アントンセン氏 枝払い動画

アントンセン氏の枝払いです。
北欧では定番の6ポイントシステムっちゅうらしいですわ。

チェンソー世界チャンピオン講習

長らくの投稿休暇でした・・
一度離れるとなかなか書けないもんですね笑


というわけで、ネタはたくさんたまってますが、まずはつい先日の講習ネタです。

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チェンソーの世界大会で何度もチャンピオンになっている(そんな大会があるらしい)
ノルウェー人のアントンセン氏です。

装備がマブシ〜!暗い人工林の中で超目立ちます。
実はこの色も森の中で自分のいる場所を示すための安全策なんです。


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この写真が伐倒の受け口づくりの1刀目。
わかるかな〜。
斜め切りからなんです。角度は70〜90度との事。

今の日本のやり方は北欧では40年以前の方法とか。


ふ〜ん。ま、要は慣れですよ、慣れ。
明日からちょっと試してみますけどね^^


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フェリングレバーは多用してました。


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これは小径木向けの伐り方。チェンソーでクサビを切らない方法です。

なにはともあれ、世界最先端の技術を目の当たりにできて楽しい一日でした。
次は動画アップします!

ハーベスタ来たる!

このあいだ書いたハーベスタのデモ機がやってきました。

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ところが、来た途端にトラブル発覚!
「大丈夫なん〜?」と心配しましたが、その日中に解決。

ちなみに後ろに見えている林が間伐した後の光景です。
明るい林になってます。


では、気を(木を?)取り直してデモ開始です。
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木を倒すところ。
こんなふうに重機についている先端の機械を木に近づけていきます。


付属のチェンソーで木を伐って、
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木を倒します。


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この先端の機械にはこういうベルトコンベアのようなものが3つ付いていて、
これで木を送ります。


こんなふうに、
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送りながら枝を払い丸太にしていきます。
しかもこの時同時に長さを測っていて、好きな所で切ることができます。


ここからはマニアックな内容ですが^^(関係者用)、
使ってみた感じとしては、送り機能が少し弱いかな、というところがありました。
クローラがもう少しスパイク状になっていないと、枝の抵抗に負けてしまう感じです。

あとクローラ部にもチェーンオイルが回っているので、チェーンオイルをかなり
消費します。

それからハーベスタとしてはしょうがないかもしれないですが、
機体が大きく(長い!)重いので、その分振れ幅も大きく、間伐では残す木に
傷をつける可能性が高いかな、と。

よかった点としては、グラップル機能がしっかりしている事。
丸太を4、5本は掴めてましたね。

それから、材長の誤差が小さかった事。
これらはさすがと思いましたね。

まだまだ改良の余地ありですが、
機械の楽しさを満喫した1週間でした。

ハーベスタが来る

来週半ばからハーベスタのデモ機がやってきます。

デモ機というのは、各機械メーカーが宣伝のために所有しているもので、
全国各地の林業事業体に短い期間貸し付ける機械の事です。

ウチもメーカーに無理言って一週間ほど貸してもらう事になりました。(おーきに〜)


いまや林業にとって機械は必須アイテム!
山師の良きパートナーと言えるでしょう。

そうは言ってもやはり機械は機械。
故障もすればメンテナンスも必要になってきます。

ということで、今回機械のメンテナンス講習を行いました。

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指導をしてくださるのは、「長田発動機」の長田専務さん。
チェンソーから重機まで取り扱うプロの機械屋さんです。

人の良い長田さんは、
「これ教えちゃうと、私の仕事が減ってしまうんですけど・・・」
とボヤきながらも、丁寧に教えてくださいました^^

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その後自分達でオイル交換等をしました。

これで日頃使っている機械に少し愛着がわいたかな。。

森林施業プランナー研修

昨日の原木市も無事終わり、
(4月から市場の競り子をやってます)

今日から「森林施業プランナー」の研修に行ってきます。
森林施業プランナーとは、簡単に言うと森林施業を全体的な視点で見て、
現場と経営の橋渡しをする人の事です(なんのこっちゃわからんですが・・・)


感想は研修後に書くとして、
全国の林業関係者も集まるということで、
いろいろな話が聞けるんじゃないかと楽しみにしてます。

久々の投稿

年度末を挟んでずっとバタバタしてまして、久々の投稿になりました。


専務の投稿にありましたが、「お施主さんが木を伐る」イベントがありました。

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天気も良く、いいコンディションでできました。
まずは技術士の中島さんにデモンストレーションをしてもらい、


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奥様にクサビを打って倒していただきます。
いつでも逃げる体勢はバッチリです^^


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続いてお施主さんご自身にチェンソーで伐っていただきます。
写真は「追いヅル」を伐ってもらっているところです。


いい思い出になったでしょうか。
伐った木は3〜4ヶ月ほど山で寝かせてから搬出の予定です。

今回は店舗に使われる木ということですので、
お客さんに
「これ、俺が伐った木やで」と自慢してもらっていいですよ^^

久々の投稿

約1ヶ月ぶりの投稿になりました・・。

その間の出来事としては、
まず、京都府青年林業士に認定していただきました。

青年林業士になると何ができるかと言うと、、

よく分かりません^^

とりあえず府知事の名前入りの認定書をいただき、
250人程の方の前でスピーチさせていただきました。(緊張した〜!)


それから、原木市場の役に就いたりなんかして(その事は追々書きます)
あとは仕事です。


最近は現場で道付けをしてます。
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3日前の写真にはまだ雪があります。寒いんだ、またこれが。

現場は樹齢40年程のスギ、ヒノキ山です。
どこにどう付ければいいか、悩みどころですが、腕の見せ所でもあります。

山を活かすも殺すも道次第。
続きはまたアップします。

出たがり

基本的にウチの家系は社長を筆頭に「出たがり」です。

たまに「取材させてください」と言われるのですが、
そうなると誰が出るかでもめます^^

今、林業の分野は環境問題の事もあり、メディアに取り上げられる事が多くなってます。
(そういえば2/3のNHK「プロフェッショナル」に日吉町森林組合の湯浅さんが出るそうです。)
私の夢も「情熱大陸」出演です(いやマジで^^)


そんな中、昨年11月に京都府庁のホームページの「京都の森林を守る・育てる…元気な山人に聞く」
というコーナーに社長を載せていただきました。
http://www.pref.kyoto.jp/rinmu/1226405223460.html

こういう所から色々な方との交流が生まれる事があるので、ありがたい限りです。

京都府さん、そろそろ私も?よろしくお願いします^^

初市

遅くなりましたが、初市の様子です。

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新年第一回目ということで、良い木がたくさん出てました。


そんな中でも、メインは・・・
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ドドーン!
このあいだレポートしたケヤキです。やっぱり迫力あります。

原木市なんですが、ここの市場は基本的に「競り」です。つまりオークション。
この木を買いたいという人が多ければその場で値段も上がっていきます。

上の写真で言うと、左の元口(木の太い方)の水色の服を着ているのが「競り子」、
競りを仕切っている人です。
そして右の末口(木の細い方)に並んでいるのが「買い方」さんです。

木の両端に立って「〜〜円か!〜〜円!」なんてやってます。
競り子と買い方の駆け引きなんかもあって、なかなか楽しいです。


そして・・・
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やってきましたメインのケヤキ!
こう見ると平べったく見えますが・・・

希望最低価格(私個人の基準^^)では落札してもらえました。
値段は・・・だいたい課長クラスの給料3ヶ月分ぐらい?(全然知りません^^)

いや〜、ドキドキしました。

ハーベスタが、キターー!

専務から急かされての投稿です^^
かなりマニアックな内容なのでご注意を。。


ハーベスタのデモ機がやってきました。
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ベースマシンは住友建機の0.25型バックホウ、林業仕様機です。
幅が2.32mなので、狭い林道にもサクサクっと入って行けます。


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アタッチメントはケスラ社製ハーベスタ。フィンランドの会社です。
重量が560kgと比較的軽いのが特徴です。


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誰も乗ったことのない機械。まずはじっくり説明を受けて・・・。

かなり賢い機械のようです。
使いこなせるか!?若い山師集団!


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心配御無用!1、2時間も乗っていればそこそこ扱えるようになってきます。

運転席にはボタンが20個ぐらいあって、最初は「???」でしたが、
丁寧に説明していただいたので大丈夫。


まず長所から挙げていくと・・・、

枝払いの能力が4.2ton!
約40年生のスギなんですが、太い枝でも払えなくて止まるということはありませんでした。
0.45クラスのローラータイプよりも強そうです。

動きはやはりローラータイプよりも遅いですが、その分ヒノキの堅い枝などでも
確実に払ってくれそうな感じでした。

ちなみに、タイムを計ってみたところ、全木状態(枝葉付き)で道下に元口がある場合、
平均で2分ほどでした。
チェンソー造材だと、グラップルで引き出しの場合、2人で7〜8分。
やはり枝払いで差が出るようです。


それから、ハーベスタなのでチルト機構がありますが、どこでも止めれるので
倒れている木の傾斜に合わせて掴めます。


また、直径も測っているんですが、その直径分しかチェンソーが出ない。
ということは、あまり浮かさなくても地面を切る心配がないということです。
これは太い木の玉切りの場合、裂け防止になります。


短所はやはり、0.25クラスということでパワー不足は否めない。
チェンソーのバーが短い(18インチが付いてました。20インチでも可、とのこと)ので、
元玉は人力チェンソーで落としました。

また、太い木の測尺中に掴みが耐え切れずに落としてしまう事が何回かありました。
操作技術で補える部分は多そうですが。


全体的にはかなり良くできている機械だと思いました。
あとは他の機械との組み合わせでその能力を引き出してやれそうです。

担当者の方が言ってましたが、能力的には間伐でも1時間で10立方メートル
造材できるとか。(マジっすか!)


明日がデモ機の最終日なので、しっかりデータ取らせていただきます!
プロフィール

 いともく森林管理部

Author: いともく森林管理部

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